アメリカの代行・転送会社を比較
アメリカから個人輸入をする際に必要である代行・転送会社。
代行・転送会社情報を調べると結構複雑なのでなるべく簡潔に要点をまとめて分かりやすくまとめていきます。管理人であるAyumiが実際に使った会社をまとめていくのでスローペースになると思いますが随時更新します!
US-BUYER
🇺🇸米国内タックスがかからないオレゴン州にある老舗の転送会社様。
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購入代行
注文から全てUS-BUYERさんに丸投げ!手数料は15%
最近厳しくなりつつある有名ブランド・サイトは20%(ナーズがそうでした)
購入代行した時にかかった手数料
転送会社を使ってセフォラから日本発送不可の商品を購入する方法
転送サービス
ひとつの注文につき$5
日本の住所・クレジットカードが通る場合は断然こちらがお得です。
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発送方法
・ヤマト国際宅急便
私はいつもこれです。着払いか元払い選べます。到着は5~7日程。
・ヤマトオーバーサイズ宅急便
・フェデックス
・郵便 (USPS)
支払い方法
・クレジットカード
ビザ、マスター、アメリカンエクスプレス、JCB、ディスカバー、ダイナーズ
・Paypal
・Vプリカ (詳細はこちら)
クレジットカードがない方でもOK
保管期間
90日間無料!
超えた場合、ひとつの注文につき1ヶ月$15
対応について
長いこと利用させて頂いていますが、破損や質問があった時も迅速な連絡・対応でとても安心出来ます。
残念なことは老舗が故、最近厳しくなっている大手通販会社に注文すると
転送住所が弾かれてしまい他の住所を使う場合は15%から20%に上がってしまうところです。
それ以外は特に不満点はありません。
OPAS
🇺🇸米国内タックスがかからないオレゴン州にある転送会社様。
会員プラン
オパス様には利用に応じて3つの会員プランが選択可能です。
私は購入代行が10%、送料が割引価格が適応されるプレミアム会員に登録しています。
各種手数料 – OPAS
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購入代行
英語が分からない・日本のクレジットカードが弾くなど、そんな時に。
注文総額(商品代金とアメリカ国内送料)の合計の15%または$10のどちらか多い方
※プレミアム会員のお買物代行手数料は10%
アメリカ発 お買い物代行サービス
購入代行した時にかかった手数料
・ナーズオンラインショップで購入代行を依頼
注文金額;$150.00
お買い物代行手数料 $15.00
請求合計 $165.00
・送料
ヤマト国際便元払い
重量;1.00 Lbs 送料 $27.60
最初に頂いたクーポンを使い、 -$1.38オフ。
合計$26.22
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発送方法
・ヤマト
・UPS Expedited
・UPS Saver
・DHL
・FedEx Economy
・FedEx Priority
・PM Express(米郵便局)
・PM International(米郵便局)
・普通郵便
・eパケット(米郵便局)
オパス 送料/サービス料 計算機
支払い方法
・クレジットカード
VISA / MasterCard / Discover / American Express / JCB
・PayPal
・ZipPay
・Western Union
・国際電信為替
アメリカのプリペイドカードが登録できる
OPASはUS Unlocked Cardの運営会社から提携先の転送業者として正式に認可されているため
お買物の際にお客様のOPAS住所(アメリカ オレゴン州ポートランド)をカードの請求先住所として使用可能です。
US Unlocked Cardを登録するとほとんどのアメリカの小売店およびその他のオンラインストアでお買い物ができ、iTunes、Amazon、Kindleなどでデジタルコンテンツを購入する際にも使えます。
US Unlocked Cardを入手してアメリカでのオンラインショップを楽しもう! – OPAS
保管期間
受け取り後30日まで無料(最長保管期間60日)
30日以降、$1/日/お荷物(1立方メートル未満)、$2/日/お荷物(1立法メートル以上)
※最長保管期間60日を超えると破棄となります。
対応について
問い合わせの対応も早く、柔軟性のある対応。そしてこちらのわがままにも答えてくれて助かります。
US-BUYERと比べると発送方法が豊富、ただしクレジットカードがないと不可。
クーポン配布があり転送会社にしては珍しいのではないかな?
初回クーポンとマイページの基本情報を登録するだけで$10パーセントオフのクーポンも貰えます。