キック・アス/ジャスティス・フォーエバー 感想
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あらすじ
キック・アスことデイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)と、ヒット・ガールのミンディ(クロエ・グレース・モレッツ)は普通の日々を送っていた。ところがそんなある日、デイヴは元ギャングで運動家のスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)とスーパーヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成。そこへ、レッド・ミスト(クリストファー・ミンツ=プラッセ)が父親を殺害された恨みを晴らそうと、刺客と共に乗り込んできて……。シネマトゥデイ (外部リンク)
感想
まず監督がマシュー・ヴォーンではない。なぜ監督を変えたんだろう?
キックアス1はブラックユーモア感、狂気感、戦闘シーンが面白かったのに!!!!
続編というかスピンオフを観ている気分だった。
途中から学園ドラマ風にになってつまらんくなったがゲロゲリ棒の登場はなかなか良かった。
ヒットガールがいなきゃ成り立たない。ヒットガールありき。
神鳥忍似のマザーロシアあたりが出てきてから激萎え。
もう普通のヒーローもの。キックアス感はどこへ行った・・
人種差別のくだりもブラックユーモアを含めているんだろうが全く笑えない。
クロエちゃんは相変わらず可愛くて音楽も良かったが内容はクソである。つまらん。
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評価
★☆☆☆☆
視聴